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離職コスト計算ツール

社員が1人辞めたときに、会社が失うお金を計算します。採用にかけた費用・育てるのにかけた費用・辞めたあとの穴埋め費用の3つを足し合わせて、1人あたりの離職コストを出します。

入力した数字はお使いのブラウザの中だけで計算され、どこにも送信・保存されません。分からない項目は空欄のままで大丈夫です。

① その人の採用にかかった費用
円

採用単価が分からない場合は 採用コスト計算ツール で計算できます。

② 育成にかかった費用
円/月
か月
%
時間
円/時
円
③ 辞めたあとにかかる費用
円
円
④ 年間の退職人数(任意)
人/年
1人辞めると、会社の損失は
―
① 採用にかかった費用
0円
② 育成にかかった費用
0円
③ 辞めたあとの費用
0円
年間の損失額
―

計算方法

離職コスト = ① 採用単価 + ② 育成費用 + ③ 後任の採用費用 + 欠員期間の費用

② 育成費用 = 月給 × 在籍月数 ×(100% − 戦力度)+ 指導時間 × 時給 + 資格・研修費

育成費用は、「まだ一人前でなかった期間に払った給与のうち、戦力になっていなかった分」を損失として計算しています。たとえば月給30万円の新人が、6か月の在籍中に平均して半人前(50%)の働きだった場合、30万円 × 6か月 × 50% = 90万円が、成果として返ってこなかった育成投資です。

金額にしにくい損失もあります

このツールで計算できるのは、お金に換算しやすい部分だけです。実際には、次のような損失も起きています。

  • 残った社員の負担と士気:仕事のしわ寄せが来るうえ、「自分も辞めようか」という空気が広がりやすい
  • 教える側の疲れ:時間をかけて教えた先輩・職長ほど、次の新人を教える意欲が下がりやすい
  • 会社の評判:「若手がすぐ辞める会社」という評判は、地域の学校や求職者に伝わりやすい

離職コストを減らすには

離職コストの大部分は、入社から一人前になるまでの間に辞められることで生まれます。最初の半年〜1年の育て方と関わり方を見直すのが、いちばん効果の大きい対策です。具体的な方法は、こちらの記事でまとめています。

※ 本ツールの計算結果は目安です。経営判断の際は、実際の支出や会計データと照らし合わせてご確認ください。